【大切なお知らせ】
長らく夫婦で養豚農家を営んできましたが主人の体調不良のため2023年12月末を持ちまして養豚を閉業いたしました。(現在は、元気に過ごしております。皆様から温かいお言葉をいただき、とても感謝しております。)
焼き豚販売は弊店と同じ餌を食べている豚さんの同じランクのお肉を仕入れて今までと遜色ない品質でお届けさせていただきます。 今後とも御愛顧いただけますと幸いです。
【ギフト発送について】
ギフト発送についてのお取り扱いを終了させていただきます。
人手が足りないので、ご了承いただけますようお願い申し上げます。
【電話注文について】
直売所はとても慌ただしくしており、正確な住所の聞き取りができなかったり、丁寧な電話応対が出来ない場合があり大変申し訳ございません。
発送希望の直売所への直接電話注文はご遠慮いただき、当サイトにて注文していただきますようお願い申しあげます。(直売所で購入されるお客様は事前に現地へ電話お願いします。こちらのメールでは受付返信できません。)
ネット販売での在庫数以上ご注文のお客様もメールで一度お問い合わせください。
ご理解のほどよろしくお願い申しあげます。
当サイトをご覧いただき、まことに有難うございます。お客様にこのサイトをご訪問いただけた事を心より感謝しております。 最上級ランクの豚肉を一週間タレに漬け込み、丹精込めて炭火でじっくり焼きあげた【こだわり焼豚】です。どうぞご賞味くださいませ。
2020年7月号 神戸新聞『奥様手帳』に掲載していただき注文が多くなっております。 1週間以上お待ちいただく場合がありますのでご了承ください。 ご迷惑をおかけいたしますがご了承くださいませ。
※直売所の営業時間は13:00〜17:00です。(焼き豚の焼き上がりは14:30頃になります。)定休日(木曜日)。 土日も営業していますが、不定期でお休みをいただいております。
ご来店の際には必ずお電話(0795-76-0651)までご連絡ください。
※2018年6月1日発売マガジンハウスムックBRUTUS特別編集『日本一の「お取り寄せ」&「手みやげ」はこれだ!』に掲載されました。
松任谷正隆・秋元康・酒井順子・佐藤可士和、4人の審査員が 32ジャンル384品をすべて試食し、グランプリを決定!
前回掲載されたものと同じ記事ですが、ムック版で特別編集された本です。 他に掲載されているお店の商品も美味しそうなものが沢山掲載されています。
※2017年12月号マガジンハウスBRUTUS『日本一の手みやげはこれだ!』に掲載されました。
松任谷正隆・秋元康・酒井順子・佐藤可士和、4人の審査員が 16ジャンル192品をすべて試食し、グランプリを決定!
残念ながらグランプリは取れませんでしたが 沢山のお店の中から雑誌掲載店に選んでいただき光栄です! 今後の励みになります。これからも当店をよろしくお願いいたします。
※2016年3月号神戸新聞『奥様手帳』に掲載されました。
※2013年4月24日読売テレビ『す・またん』で当店が紹介されました。
多数のご注文ありがとうございます。注文のページで本数がでてこない場合は売切れになっております。 毎日在庫調整していきますので売切れの場合は次の日にもう一度見ていただきますようお願いいたします。 ご注文いただけた場合でも在庫状況により1週間以上お待ちいただく場合があります。
ご迷惑をおかけしますが夫婦で養豚をしながら細々と営業している直売所です。 大量生産ができませんので、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。※『丹波市商工会』のHPで当店をご紹介いただいています。
※当店『たんば産ポーク』が雑誌『大人組PLATINUM 2012年 3・4月号 タン、たん、丹波に春がくる。』に 掲載されています。
バラ焼き豚 |
脂身の臭みがなく甘くて美味しいと好評です。 |
肩ロース焼き豚 |
脂身と身のおいしさ両方味わえます。 |
ロース焼き豚 |
脂身が少なく、身がやわらかく、淡泊な味です。 |
もも焼き豚 |
焼き豚の定番!脂身が少なく、臭みなく身が引き締まっています。 |
うで焼き豚 |
BRUTUS掲載商品。焼き豚の出荷数が少ないので、お待ちいただく場合があります。ももと似ていますがももよりコクがあります。 |
養豚農家の板野(いたの)です。
父親の代から70年夫婦で養豚農家を続けていましたが養豚業は2023年で終了させていただきました。焼き豚の販売は今までと同じ餌を食べている最上級の国産豚肉を使った手造りの焼豚を格安で販売します。自宅で直売しており、地元の方にご愛顧いただいております。 どうぞよろしくお願いします。